Apr 23, 2009

リタイアにもおすすめできる癒しの空間、会員制リゾート

年を重ねてくると家でゆっくり過ごしたいと思うことが多くなるかもしれませんが、もし、家庭と同じように、リゾート施設、ゆっくりと過ごすにはどうでしょうか?明らかに今日は、リゾート地で過ごしてくると、していく機会が増えるかもしれません。このため、会員制リゾートサービスのリタイアにするための会員制リゾート施設も増えているようです。
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 ◇訴え届いていれば… 「自然エネルギー転換を」
 約18年間に及び裁判で原発の危険性を訴えたものの聞き入れられなかった元高校教諭が、東京電力福島第1原発の事故で避難生活を強いられている。92年に敗訴が確定した福島第2原発訴訟の原告団長、小野田三蔵さん(73)。自宅のある富岡町は全域が警戒区域となり、約200キロ離れた新潟市内で暮らす小野田さんは「次の大地震だっていつ来るか分からない。今こそ原発依存からの脱却を」と訴える。【伊藤一郎】
 小野田さんは県立平商業高校の教諭だった75年、国による第2原発1号機の設置許可の取り消しを求め、福島地裁に提訴。「安全性が保障されないまま第1原発に続いて設置される。我々はモルモットではない」と考え、同僚教諭らと協力し401人の原告を集めた。
 訴訟では大地震や津波で原発が大事故に至る可能性も指摘したが、1審判決(84年)では「国の安全審査は合理的」と退けられた。2審の仙台高裁判決(90年)は原発が発電量に占める割合などを理由に「結局、原発を推進するほかはない」とお墨付きまで与え、92年に最高裁で敗訴が確定した。敗訴後も機会あるごとに東電に対し第1、第2両原発が津波で機能不全に陥る危険性などを訴えてきたが、何の反応もなかったという。
 今年3月11日。車の修理に来ていた南相馬市で大震災に遭い、津波に巻き込まれた。海水が車輪半分の高さまで達したが、アクセルを踏み込み間一髪、高台に逃げ切った。戻った自宅は天井が落ちていた。車内で一泊し、目が覚めると町の防災無線が避難を呼び掛けていた。第1原発の爆発事故だった。
 福島市内の長女の家に約1カ月間、身を寄せた後、94歳の認知症の母親が入院する新潟県十日町市の病院に通うため新潟市内で市営住宅を借り、7月下旬に民間マンションに引っ越した。
 6月14日に一時帰宅したところ、家の中は水浸し。「放射性物質を含んだ雨だから乾かしても使えない」と、わずかな生活用品だけを持ち帰った。7月30日の一時帰宅の際は、自宅から約500メートルのところにある墓にお参りした。地震で墓石が地面に落ちていたが、どうすることもできず、わずかな花を供え手を合わせた。お盆の里帰りができないかもしれないと早めに墓参りをしたが、この後、自宅には戻れないでいる。
 36年前に始めた裁判について小野田さんは「原発の危険性を世間に知ってもらうには裁判しかなかった。我々の訴えに裁判所が耳を貸してくれていたらと思うと残念な気持ちもある」と唇をかむ。
 上告審まで原告として残ったのは計17人。震災後、避難生活を送る人も、連絡が取れないままの人もいる。「近くにいれば元の仲間と反原発の活動もできるだろうが……」と小野田さん。
 いつ戻れるか分からない故郷を思いながら、「同じ悲劇を繰り返さないためにも、一刻も早く自然エネルギーへの転換を図るべきだ」と強く訴えた。

8月24日朝刊

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 ◇天栄村は12年ぶり選挙戦
 任期満了に伴う鮫川、天栄村長選は23日告示された。鮫川村長選は無所属で現職の大楽勝弘氏(65)以外に届け出はなく、無投票で3選を決めた。大楽氏は初当選の03年以来3回連続の無投票当選となった。
 天栄村長選は4選を目指す現職の兼子司氏(65)と新人で設備会社社長の添田勝幸氏(49)=いずれも無所属=が立候補を届け出た。前回、前々回は無投票で兼子氏が再選しており、99年以来12年ぶりの選挙戦となった。
 投票は村内21カ所で28日午前7時から午後6時まで行われ、同7時半から天栄中学校体育館で開票される。22日現在の有権者数は5335人(男2576人、女2759人)。
 ◇西郷村議選に20人が届け出
 西郷村議選(定数18)も23日告示され、現職17人、元職1人、新人2人の計20人が届け出た。同選挙は4月の統一地方選に予定されていたものの延期されていた。
 22日現在の有権者数は1万5691人(男7876人、女7815人)。投票は28日午前7時〜午後6時、村内12カ所で。開票は午後7時から村文化センターで行われる。【坂本智尚、種市房子】
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 ◇鮫川村長略歴
大楽勝弘(だいらく・かつひろ)65 無現(3)
 村長[歴]村議長▽東白川地方町村長会長▽東白川農商高
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 ◇天栄村長選立候補者(届け出順)
兼子司(かねこ・まもる)65 無現(3)
 村長▽岩瀬地方町村会長[歴]水道設備会社役員▽駒大
添田勝幸(そえた・かつゆき)49 無新
 設備会社社長[歴]村消防団分団長▽岩瀬農高
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 ◇西郷村議選立候補者(定数18−20)=届け出順
真船正晃  59 無新
佐藤富男  61 無元
秋山和男  63 無現
白岩征治  72 無現
小林重夫  70 無現
後藤功   59 み現
鈴木宏始  68 無現
徳田進   64 無現
岩科弘純  54 無現
仁平喜代治 72 無現
金田裕二  61 無現
矢吹利夫  58 無現
藤田節夫  59 共現
南舘かつえ 55 公現
佐藤厚潮  52 無現
高木信嘉  57 無現
鈴木勝久  53 無新
大石雪雄  62 無現
上田秀人  50 共現
室井清男  82 無現

8月24日朝刊

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