Apr 17, 2010

で、松の盆栽は、他の松にはない魅力があります

で、松の盆栽のことは、非常に目を楽しむの受注ということでしょう。これは我が国の特産種です。長野県と群馬県の山地に分布している。歯からの松の盆栽は、秋の紅葉が珍しいパンなので、テーマにしています。幻想的な美しさがあり、夢の中にいるような気分にさせてくれるんですよ。他のマツでは味わうことができませんからね。
海外での盆栽人気が以前高い。しかし、中には否定的な人もいるようだ。 TVでアメリカ人が盆栽に、"植物の自由な成長を妨げている"と指摘しているのを見た。枝を針金で固定のファン好きな形に仕上げていく。この点が気に入らないようだ。確かに彼の意見にも納得する点がある。ただし、毎日声をかけて思いやりのある人の愛情に拍手したい。
 道内の薬局のない町村への対策として、道は8日、道議会決算特別委員会で、薬剤師を派遣する拠点薬局や、調剤設備を持つ基幹薬局を計6カ所に整備する方針を明らかにした。他市町村の在宅医療のがん患者や高齢の患者にも対応する。自民党・道民会議の船橋利実氏(北見市)の質問に答えた。
 道によると、3月末時点で、道内で薬局がないのは礼文町、奥尻町、新篠津村など31町村。薬の飲み合わせによる副作用の防止など薬の適正使用のために「かかりつけ薬局」の確保が課題になっていた。
 このため、道は札幌市に拠点となる「地域医療支援センター薬局」、道央を除いた5圏域に基幹薬局を11、12年度中にそれぞれ整備。道の補助金を受けた道薬剤師会が設置・運営する。
 札幌の拠点薬局が薬剤師の派遣や研修を担当。患者宅に薬剤師が訪問して、薬の服用指導などを行う。ほかの5基幹薬局には抗がん剤も調剤できる施設などを整備する。
 最近は在宅で治療を受けるがん患者が増えているほか、外出が困難な高齢者の患者も多く、無薬局町村以外の自治体でもこうした患者の要望に応える。【片平知宏】

11月9日朝刊

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 知床半島の羅臼沖のスルメイカ漁が2年連続で記録的な豊漁になり、羅臼漁港が活況にわいている。
 水温の低下とともに南下して根室海峡に入り込んだスルメイカが適温の羅臼沖に滞留しているためとみられる。夜の羅臼沖の海岸線には、いさり火をともした漁船が並ぶ。秋サケの定置網に入るイカも水揚げされ、羅臼漁港の岸壁は大量のイカで埋め尽くされる。
 羅臼漁協によると、5日までの水揚げは前年同期比約2倍の1万6538トンになったという。【平田明浩】

11月9日朝刊

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 道原子力防災計画の見直し作業を行っている有識者専門委員会(座長=島津洋一郎・福井大教授)は8日、9分野45項目の見直し方針を盛り込んだ報告書案を公表した。
 泊原発から2キロに位置するオフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点)については「移設を検討することが必要」と指摘。対応方針には「オフサイトセンターおよび代替施設(後志総合振興局)の移設や設置の要件について、国において明示すること」とし、国の対応を求めた。
 専門委は、今月下旬に行われる次回会合で報告書を正式決定する方針。「原子力防災対策の重点地域」(EPZ)については見直しを進めている政府の方針が決まり次第、報告書の内容も修正していく。
 報告書案ではこのほか、現計画には規定のない「複合災害」については「大規模な地震、津波災害などとともに原子力災害が発生する事態を想定し、防災体制を整備すること」とし、新たに盛り込むよう求めた。
 同様に規定のない住民の一時帰宅の体制整備や児童・生徒の教育支援への取り組みなど、災害の長期化を想定した項目の必要性も指摘した。【高山純二】

11月9日朝刊

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 見渡す限りの牧草地が広がる根室地方。長い冬に備えて刈り取りを終えた牧草ロールが点在する。牛乳の生産量は年間約80万トン。道内の約2割、全国の約1割を生産する酪農地帯だ。
 長く貧しかったこの地域が劇的に変わったのは、この10年ほど。牧草を中心に飼育する「草地型」から、トウモロコシや小麦などの輸入穀物飼料を大量に与える「穀物多給型」酪農へとシフトし、大規模化の道を突き進んできた。
 道農林水産統計年報によると、根室地方の1戸当たりの乳牛飼育頭数(07年)は120頭強と30年前の2・1倍。以前は1頭の牛から年間3・5トン程度の牛乳しか搾れなかったが、穀物飼料を与えることで8トンになった。05年の1戸当たりの所得(粗収益から経営費を引いた額)は1500万円強で、00年より約300万円増えた。同じ酪農専業地帯の宗谷地方の倍以上だ。
 だが、その裕福な根室地方の酪農家でさえ、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加には「経営が立ち行かなくなる」「酪農が壊滅する」との不安が渦巻く。
  ◇  ◇
 一方で、異論もある。「貿易自由化に備えて規模を拡大し、国も補助金を出してきた。なのに、いよいよその時代が来たときに『世界ルールは困る』と反対するのはどうか」。前中標津農協組合長の三友盛行さん(66)は農政のあり方に首をかしげる。
 特に酪農の大規模化は「貿易農業」で成り立ってきた面が強い。乳量を上げるために、海外から安い穀物飼料や農機具を購入してきた。三友さんは「円高のおかげ。バブルみたいなものだ」と指摘する。
 三友さんは大規模化の流れに乗らず、比較的小規模ながら経営を成り立たせてきた。飼育頭数は55頭。乳量は根室地方の平均的な酪農家の5分の1にも満たない。それでも根室地方の平均的な所得を確保している。放牧中心で、飼料費、施設費を抑制する▽農業機械を長期間使う▽牧草地の堆肥(たいひ)に牛の排せつ物を使う−−などの低コスト経営がそれを実現させた。
 三友さんはTTPについて「困るのは農業経営者であって、農民はそれほど困らない」という。輸入乳製品が出回り、乳価が下がると、大規模の酪農家ほど減収が大きいからだ。
 「大規模化して効率的な生産を目指すのではなく、牧草でまかなえる分だけの乳牛を飼育する小さな経営でいい。気候、風土に合わせた真の農業に立ち戻るチャンスだ」。三友さんは今、原点回帰を訴えている。【本間浩昭】
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 ■ことば
 ◇道産牛乳・乳製品
 農林水産省統計によると、09年度の道内の牛乳・乳製品(生乳ベース)の生産量は393万2000トン。全国1位で約5割を占める。約2割が飲用に、約8割が加工用に使われる。輸入は乳製品が大半で、関税は▽バター360%▽脱脂粉乳218%▽チーズ29・8%など。

11月9日朝刊

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