Nov 14, 2010
ハイソファには首までサポート
今までのソファといえば、背もたれが腰の中間くらいまでしかありません。しかし、最近では首まで快適サポートしてくれるハイソファが販売されています。これなら、映画などを長時間見ていても楽そうです。ソファの脚についても、座面の高さが30㎝のもので40㎝のもので上書きが可能になっていてので、用途に合わせて使用することができます。数年前にTVで芸能人が家について紹介し、ベッドは非常に簡単で可愛かったですが、買ったお店が自分で持って変えて組み立てるタイプ一度自分の部屋に家具を買ってお店でした。おそらく、それほど高くはありません。それを見てからそのベッドが欲しいと思いながら数年が経過したため、もう売っていないでしょう。
日銀は25日の金融政策決定会合で政策金利を現行の「年0〜0.1%」に維持すると共に、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の中間評価で「日本経済は改善テンポが鈍化した状況から徐々に脱し、緩やかな回復基調に戻る」とのシナリオを確認した。白川方明総裁は会合後の会見で、「踊り場」状況の日本経済の先行きについて「1〜3月期と確定的には言えないが、早晩脱する」と、今春にも景気が緩やかな回復基調に戻るとの認識を示した。さらに、デフレ脱却についても「展望は開けている」と自信を示した。【清水憲司、柳原美砂子】
◇自動車反転、米経済も好調
白川総裁は会見で、日本経済が昨秋以降、「踊り場」局面に入った要因として、世界経済の減速による輸出の減少とエコカー補助金終了による国内新車販売の落ち込みなどを指摘。その上で、足元の経済状況について、新興国向け輸出の拡大などを背景に「自動車の駆け込み需要の反動の影響も徐々に薄まり、生産も増加に転じる見通しだ」と分析した。
さらに、米経済の先行きに対する悲観的な見方が大きく後退していることもあげて、日本の景気が早期に踊り場を脱却できるとの強気の見通しを示した。
展望リポートの中間評価では、11年度の実質国内総生産(GDP)の成長率の見通しを1.6%と昨年10月時点の見通し(1.8%)から引き下げたが、これは10年度の成長率を過去の実績値の改定に伴い、昨年10月時点の2.1%から3.3%へ上方修正したため。
中国など新興国経済の好調や米経済の復調を理由に、日銀内でも、日本の景気の先行きについて「11年度も減速せず、同じペースで回復を続ける」(幹部)との楽観的な見方が強まっている。
ただ、リスク要因も健在だ。足元では、新興国の需要急増や商品市場への投機マネーの流入で、鉄鋼から食品まで世界的に高騰している商品価格の先行きを警戒している。小売り段階でのデフレ基調が続く中、原材料の高騰が続けば、「川上インフレ・川下デフレ」となり、企業業績が圧迫され、雇用悪化や給料減少など悪影響につながりかねない。
そうなれば、足踏み状態から抜け出そうとしている日本経済への冷や水となる。
日銀は11年度の消費者物価指数の見通しは、足元で原油や食料品などの国際商品市況が急上昇していることを受け、昨年10月時点の0.1%上昇から0.3%上昇に引き上げた。白川総裁は「世界経済の成長と交易条件の悪化の両方の要素を見ていく」と述べ、商品価格の動向を注視する姿勢を示した。
◇当面の焦点は欧州財政不安
また、海外のリスク要因では、欧州の財政不安が当面の最大の焦点だ。白川総裁も25日の会見で「財政と銀行部門、実体経済が相乗的に悪化するリスクが意識されている」と述べ、潜在的な影響の大きさを指摘した。
足元の市場は小康状態だが、経済規模の大きいスペインにまで危機が波及すれば、欧州発の金融危機に発展しかねない。「政治的に紆余(うよ)曲折があっても、最終的には独仏が救済に動く」(国際金融筋)との期待も強いが、4月のスペイン国債の大量償還を前に金融市場が不安定化すれば、一気に円高の波が日本経済に押し寄せる可能性がある。
米国も昨年11月の追加緩和決定後は「悲観的な見方が後退している」(白川総裁)ものの、家計が抱えた過剰債務の解消には時間がかかり、楽観論がいつまで続くか保証はない。一方、中国など新興国ではインフレ加速への懸念が高まっており、金融引き締め強化が成長を抑制する恐れもある。日銀は当面、踊り場脱却を見守りつつ、現行の緩和策を維持するとみられるが、リスクが現実になれば「包括緩和で創設した資産買い取り基金の規模拡大など、追加緩和を迫られる」(エコノミスト)可能性もある。
◇日銀の成長率・物価見通し◇
実質成長率 物価上昇率
10年度 3.3 ▼0.3
(2.1)(▼0.4)
11年度 1.6 0.3
(1.8) (0.1)
12年度 2.0 0.6
(2.1) (0.6)
※前年度比増減率、%。▼はマイナス。成長率は実質国内総生産。物価は生鮮食品を除く消費者物価。政策委員9人の中央値。カッコ内は昨年10月時点。
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