Jan 18, 2011

比較の重要性と海外ホテル

海外のホテルをどのように比較するかが重要になる時があるようですね。海外ホテルの基準が国によって異なるので、何とも言うことができない現象があります。そこで活用したいのが、実際の利用者のレビューです。日本語で表記されているため、誰でも読むことができるでしょう。現実を知ることも必要です。旅行お勧めします。
海外ホテル日本のホテルの一般的なマナーと同じですが、いくつかの違いがあります。海外ホテルのチップなどが要求されることがあります。チップの10%から15%程度が相場です。また、ホテルの中だけでなく、タクシーなど他のサービスなどにもチップを支払うことになるので、事前にいくらくらい払えばいいのか知っておきましょう。
 旅行ガイド「地球の歩き方」のウェブ事業を手掛ける地球の歩き方T&E(東京都新宿区)は、多機能携帯電話(スマートフォン)用基本ソフト(OS)「アンドロイド」向け海外旅行ガイド・アプリケーション・サービスの第1弾としてシンガポール版の配信を開始した。書籍内容から550件以上の最新情報を掲載したという。年間40万人超と日本からの渡航者が多い海外の都市の一つとして、観光客、ビジネス客の両方で需要を見込んでいる。

 米ネット検索大手グーグルのアンドロイド向けアプリケーション「地球の歩き方セレクト・シリーズ」を提供するのは、外国人向けの東京版以外ではシンガポールが初めて。提供価格は800円。昨年配信を始めたアップルの「iPhone(アイフォーン)」用旅行ガイド・アプリケーションでは、シンガポール版はまだでていない。

 地球の歩き方T&Eの担当者は27日、NNAに対して「日本からの渡航者が多いという点のほか、最近になって現地情報を更新しタイミング的に最新データを提供できる状態になったことがシンガポールをシリーズ第1弾に選んだ背景にある」と話した。ガイドブックは観光客だけでなく商用客の利用も少なくないことから、両方をターゲットに利用者開拓を狙う。

 観光名所やホテル、グルメ、ショッピングなどの最新情報をカテゴリー、テーマ別に区分して掲載する。写真や説明文、交通アクセスなどの詳細情報や、地球の歩き方サイトに投稿された読者の口コミ情報も閲覧できる。デジタル情報を現実世界と融合させたAR(拡大現実)やミニブログ「ツイッター」などの最新技術・サービスも取り入れた。ARは現地で全地球測位システム(GPS)を利用することで、画像上に各スポットの名称や詳細情報を表示する。アプリ内の観光データや利用者自身が作成したスポット情報を「マイガイドブック」と登録し、旅行スケジュールを作成することもできる。同担当者によると、既存のiPhone、タブレット端末「iPad(アイパッド)」向けアプリケーションにはない機能としては、カテゴリー、テーマ別情報で各スポットの緯度経度情報を表示できるサービスを追加した。アプリケーションのソフトウエアは携帯電話用サイトなどの企画・開発・運営を手掛けるフルイヤー(東京都新宿区)が開発。両社はこれまでに、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)向けのサイト制作で提携している。

 ■アジア主要都市に拡大

 地球の歩き方T&Eは、幅広い読者を持つ「地球の歩き方」のスマートフォン向けアプリケーションの開発に力を入れている。「今後もアジアを含め世界主要都市のアンドロイド向けアプリケーションを順次導入し、ラインアップを充実させる」(同担当者)計画だ。iPhone、iPad向けではパリ、ニューヨーク、サンフランシスコ、釜山・慶州といったシリーズがあるが、アンドロイドと同じサービスなどを提供できるよう機能調整を進めるという。

 シンガポールの観光庁(STB)によると、日本からシンガポールを訪問した旅行客は2009年に48万9,987人。10年は前年から14.2%減少したものの41万9,945人と40万人を上回る水準となっている。

 国連貿易開発会議(UNCTAD)が26日に発表した「世界投資レポート2011」で、昨年のフィリピンに対する外国直接投資(FDI)流入額が前年比12.7%減の17億1,300万米ドル(約1,338億円)となり、東南アジア地域では唯一のマイナスとなった。フィリピン中央銀行は、FDIの不振の原因として「国内の貧弱なインフラ」などを挙げているが、投資誘致に向けた国際競争力の強化を求める声が高まりそうだ。

 2010年におけるフィリピンへのFDI流入額は、前年の19億6,300万米ドルの87.3%に当たる17億1,300万米ドルにとどまった。一方、東南アジア地域全体では794億800万米ドル(前年比209.1%)で、国別では◇シンガポール386億3,800万米ドル(同252.9%)◇インドネシア133億400万米ドル(同272.8%)◇マレーシア91億300万米ドル(同636.6%)◇ベトナム81億7,300万米ドル(同107.5%)◇タイ58億1,300万米ドル(同116.9%)――といずれも好調な増加を示しており、マイナスとなったのは唯一フィリピンのみで、域内における投資誘致の競争力低下があらためて浮き彫りになった。

 また、今年1〜4月のFDI純流入額は、前年同期比15.1%減の5億5,200万米ドルにとどまっており、今後も競争力低下がさらに鮮明になる可能性がある。

 27日付マラヤなどによると、中銀のギニグンド副総裁は、インフラ整備の遅れがフィリピンの競争力を阻害していると指摘した。特に国内の電力供給能力を問題視し、多数の島からなる地理的特徴からも、島をまたいだ送電は困難であり、ルソン、ビサヤ、ミンダナオの各地方ごとに電力の安定供給に努める必要があるとした。また、海外の企業がフィリピンに進出するに当たって、煩雑で難解な許認可の手続きなどの解消も課題として挙げた。

 一方で、今年後半のFDIの流入については楽観的な見通しを示した。今年後半からは政府の進める官民パートナーシップ(PPP)事業が本格化し、海外からの大型投資が期待されるほか、国内経済のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)は健全性を保っており、外国からの投資を呼び込む体制は整っているとした。

 ■BPOへの過度の依存を警告

 UNCTADは、「世界投資レポート2011」の中で、フィリピンが経済成長の柱のひとつとしているビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)などについて、不安定な経済構造を招く恐れがあるとして、過度の依存に警告を発した。

 同レポートでは、BPOなどに代表される多国籍企業(TNC)による投資について、途上国における経済成長への一定の貢献を評価しながらも、これらの企業はビジネス環境の変化に応じて、直ちに国をまたいで資本を移動させる性質があり、短期間に大量の失業者を生み出す可能性などを指摘した。

 カナダに本拠を置く調査会社XMGグローバルによると、企業の一部の業務を国外に外部委託する「オフショア・アウトソーシング」の今年の市場規模は1,448億米ドルに上るとされ、このうち、フィリピンは107億米ドルでインドの615億米ドル、中国の457億米ドルに次ぐ市場占有率となると予測している。

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